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2018年6月頃~9月頃に、当時クッキー☆界隈で目立っていた人のTwitterアカウントがDMCA虚偽通告により立て続けに凍結された事件。 「クッキー☆氷河期」とも呼ばれる。 [部分編集] 概要 2018年6月頃~9月頃に頻発していたクッキー☆界隈におけるTwitterアカウント凍結騒ぎ。 Twitterで画像を公開していると、その著作者を装った第三者が実在の企業または架空の企業に成りすまして著作権侵害を通告し、その結果Twitterアカウントを凍結できてしまう。これを利用してさまざまなアカウントが凍結された。 DMCA通告の悪用についてはかなり前から問題にはなっていたが(Online Policy Group v. Diebold, Inc.、How To Destroy Your Enemy Demand a Video Apologyなど)、クッキー☆に持ち込まれたのはこれが初である。 クッキー☆の界隈以外でも問題は発生しており、2018年2月頃の艦これ公式アカウントの凍結が有名だろう。 また2018年6月以前から淫夢のMAD作者が凍結されたりしていた。 クッキー☆の界隈ではしりり兄貴が凍結(2018年6月19日)されて一気に話題にあがった。それを皮切りにぜ~るかろ・餅屋もち・ジュン・ゆゆすなどゴルゴンゾーラ☆(2018年6月6日)の出演声優が被害にあった。 なので当時はしりりアンチによるもの、養殖企画に反対するものによるものと噂された。 しかし初代声優のれうややみん、MAD作者のかきつばたやドピュッセルなどのtwitterでそこそこ注目頻度の高いアカウントも凍結されているのでとりあえず目立っていれば標的になったとされる。 あるいは複数人がそれぞれの意思で虚偽通告をしているとされる。 5回通報されると凍結されるらしく、一度でも通報を受けたアカウントはそれ以上の通報を回避するため鍵アカになったり画像を全削除するなどの対策が取られた。 凍結された人はそのままTwitterから姿を消すということは少なく、ほとんどが別のアカウントを収得して以前と変わらずに活動している。 しかし凍結騒ぎの名残からかアカウント名が検索しづらい別の名前になっているケースは多い。 2018年7月13日、やみんチャンネルに投稿された動画。 通報を受けてアカウント凍結一歩手前まで来たやみんの当時の空気を知ることができる。 2018年07月16日にクッキー☆静画に投稿されたイラスト:凍結皇 一番上に鎮座しているのはCLOUDという人物。複数の荒らしユーザーと関わりを持っていたtwitterを拠点としたクッキー☆荒らしであり、基本的に彼がDMCA虚偽通告を悪用し、多くの人達を凍結させていたとされる。 しかし凍結アカウントに対しての煽りツイートがどう見てもDMCAの仕組みを知らない者の発言にしか見えなかった事から、「CLOUDは他人の凍結作業を自分の手柄として自慢していただけのピエロなのでは?」とする主張も存在する。 またこれが原因で、CLOUD自身も何度も凍結の憂き目に逢っている。 [部分編集] この時期に凍結された人 クッキー☆MAD作者・絵師しりり remmuh ペペーチョ アダム=スミス クロムマリー ヨツンヴァイン ロベルト・ギャップマン かきつばた ざt ドピュッセル 緑のお茶 かずち にす クッキー☆声優レイテツ 魎 ぜ~るかろ れう いちご ひなせはるか 凍結されるまえにアカウント自主削除 餅屋もち ジュン ゆゆす きぬ ジョーカー 弥生兎 謎の外国人に乗っ取られた本垢のみ凍結 レミ やみん Vtuberまんはげのアカウントも後に凍結
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TW「人参何でもクッキング☆」 EIRN「この番組は、てゐが竹林から拾ってきた、外の世界の人参レシピを使って料理をしていく番組です。」 TW「ねぇねぇ、お師匠様。今日は何を作るの?」 EIRN「そうねぇ・・・。今日は、人参のゼリーにしようかしら。」 TW「いいですねぇ、暑い日にはもってこいのデザート!」 EIRN「そしてこれが完成した人参のゼリーです。」 TW「お師匠様!?まだ材料も何も言っていないのに完成品出してどうするの!?」 EIRN「あらやだ私ったら、うふふふ。えっと、材料は人参100グラム、レモン2個、砂糖大さじ3、粉のゼラチン5グラムです。ゼラチンは粉でふやかさない物を使います。」 TW「ふやかすものを使うとどうなるんです?」 EIRN「ちょっとした準備が時間かかるくらいで、問題はないと思うわ。それでは、まず下準備からです。人参は擦りおろし皿などを使ってすりおそろします。」 TW「んっしょ、んっしょ。これ結構疲れますねぇ~。」 EIRN「てゐ、疲れるなら磨り下ろし終わったやつ使う?」 TW「あるの!?じゃあ、使います。」 EIRN「人参を摩り下ろし終わったら、次はレモンを半分に切ってから絞り器で搾ります。」 TW「お師匠様、手が酸っぱくなりました。」 EIRN「レモンだからねぇ。そういうのが苦手な場合は、ビンに入ってるこの100%レモン果汁を使うといいわ。レモン1個分の分量も書いているから分量ミスもないわよ。」 TW「さっすがお師匠様。でもそれなら先に言って欲しかったです。」 EIRN「レモンを絞り終えたら、レモン果汁に水を加え、250ccになるようにします。しこし酸っぱめの分量なので、酸っぱいのを抑えたい場合はレモンを少し減らすといいでしょう。そしてこれが・・・」 TW「すでに水を加えた物っていうんでしょ?何度も同じネタは通用しな・・・い・・・お師匠様!?何、その毒々しい煙が出てるフラスコは!」 EIRN「レモンと水と永琳特製・・・ごほん。レモンと水を合わせて250ccにした物よ!」 TW「嘘つけぇ!お師匠様、流石にそれだまされる人はいないよ。」 EIRN「いい?姫様のイメージを損なうような事をする相手がいたらこれを使うのよ?」 TW「お師匠様だよ!永遠亭のイメージ悪くしてるのお師匠様だよ!いったいどうしたの?今日おかしいですよ?」 EIRN「・・・たまには私だって、こういう事したいのよ・・・」 TW「疲れてるんですね。そうだ!後でマッサージしてあげますよ。」 EIRN「あら本当?じゃあ、お願いしようかしら。」 TW「それじゃあ、早く作ってしまいましょう。」 EIRN「はいはい。急がないの。お鍋の中に摩り下ろした人参と、今作ったレモン水と砂糖を入れて焦がさないように中火にかけ、おなべが沸騰する前に火を止めます。」 TW「あとはゼラチンを入れるだけですね。」 EIRN「ああ、ちょっと待って。ゼラチンを入れる前に軽く味見をするのを忘れないで。もし甘さが欲しい場合は追加で砂糖を入れてもいいわ。」 TW「酸っぱいゼリーは苦手です。」 EIRN「じゃあ、ちょっと甘くしましょう。永琳特製白い粉をさらさらー。」 TW「え!?」 EIRN「砂糖よ、さ・と・う。味を調整したら、ゼラチンを入れて混ぜながら溶かしていきます。ゼラチンが溶けたらあとは容器に入れて1時間くらい冷やせば完成です。」 TW「お師匠様?電気のない永遠亭でどうやって冷やすの?」 EIRN「簡単よ、この瓶に入ってるチルノを使えばすぐ冷えるわ。」 TW「まだ瓶に入ってるの!?何年前のネタですか!」 EIRN「もう5年になるわね。」 TW「早いものですよねぇ・・・って5年も詰めてないで出しましょうよ。」 EIRN「仕方がないわねぇ。ゼリーが出来たら考えましょう。」 TW「考えるだけなんですね・・・。今日は何か疲れました。ねぇねぇ、お師匠様、もう最初に出した完成品食べちゃいましょうよ。」 EIRN「そうねぇ。手伝ってくれたご褒美に食べていいわよ。姫様たちには内緒よ?」 TW「やったぁ。それじゃあ、人参何でもクッキングまた次回―。」 EIRN「次回は人参のクッキーです。また見てくださいね。」 TW「お師匠様、はい、あーん。」 シナリオ ふぃあ 声 動画 *ゆっきん* ご視聴ありがとうございました
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YouTube板にある「クッキー☆動画スレ」を中心とする界隈。クッキー☆本スレから派生して誕生した。 主にクッキー☆の本編や派生作品及びMAD動画について語っている。 クッキー☆動画スレ174(現行スレ) https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1597926550/ [部分編集] 概要 成立の経緯 2014年3月25日、初めてスレが立った。クッキー☆本スレが声優の話題ばかりを扱うことに不満がる書き込みに対し、動画の話をするスレを建てればよいというあおりを受けたもので、その間わずか10分であった。 スレの特徴 本スレ同様、ワッチョイとIDが表示される。 2017年6月頃、スレ立てコマンドを利用したIDなしのクッキー☆動画スレ85(通称ハチゴースレ・スレ番号を何スレにも渡ってそのまま使い続けていたことに由来する)が立てられ、当時本スレと対立していた蠍媛スレ民などが一時占拠した。 これをきっかけにクッキー☆動画投稿者スレやクッキー☆投稿者崇拝スレなどのIDなし派生スレが生まれ、クッキー☆絵師アンチスレのIDなし体制への移行にも影響した。 似たようなスレにクッキー☆創作総合スレが存在するが、動画の感想やおすすめなど視聴者視点の話題がメインの動画スレにくらべ、創作者視点(どう作るか、何を作るか)の話題が多い。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] コメント欄 設立の経緯に詳しい方ぜひ加筆・修整をお願いします -- (名無しさん) 2020-08-23 01 58 50 乙 -- (名無しさん) 2020-08-23 19 09 39 創作スレと同じやつがクソみたいな加筆してんな 創作スレでワッチョイが忌避(禁忌じゃねーよ)されたことなんて一度もないし移住迫るというよりこっちどう?て勧めてるだけなのに何を発狂してるのか意味不明 -- (名無しさん) 2020-08-31 20 42 22 句読点も打てない無能 -- (名無しさん) 2020-08-31 20 46 06 煽るな -- (名無しさん) 2020-08-31 22 53 39 http //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1597926550/ 加筆したのはたぶん 31 36だな なんかヒステリックだし論点も微妙にズレてるし精神病んでそう -- (名無しさん) 2020-08-31 23 17 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グローバルクッキー☆とは主に外国人が製作したクッキー☆である。本編、MAD問わず製作者が外国人であればこのように呼ぶが、日本の企画に外国人の声優も参加していた場合は呼ばれない。 [部分編集] 概要 クッキー☆本編としては全編英語のイースター☆シリーズが有名。 また中国では淫夢・クッキー☆はMADの合作動画が作られるなど人気がある。中国語のクッキー☆本編としては月餅☆などがある。 [部分編集] クッキー☆関係者の出身地一覧 括弧付きはそう扱われるだけで実際の出身地かは不明。 アジア 中国 vivian(上海) 虚元(天津) Cり ※出身地、国籍はアメリカ合衆国 妖妖 蘇我アリス raku 常风 京浜急行電鉄 AL song33-4 萧兮 cc86541022 士官长终结 泽理十一 shourei小N 君寻 nene 星野樱羽 ヴォンゴラ(陝西) Aotermen 韓国 KUYA 北朝鮮 (ゆゆす) モンゴル (るか) インドネシア ナビラ フィリピン ダウニー先生 (あぐかる) ベトナム (田部くん) (緑のお茶) トルコ RedScreen 北アメリカ アメリカ合衆国 Web kofji(オハイオ州) sugar Comfy Cり ※出身は中国 MajorMilk フォーカス ※在住はオーストラリア Llubia ariga カナダ danidani yosa ヨーロッパ イギリス (crisu) MiwaKaneko Minaminava ギリシャ Maru ポーランド RedQ ドイツ HimekoHinasaki アフリカ モロッコ sora chan オセアニア オーストラリア フォーカス ※在住、出身はアメリカ合衆国
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このページではクッキー☆で話題にされるキャラや声優などのカップリング、ユニット、、サークルその他グループをまとめて解説します。 カップリング 淫夢とのコンビ 公式ユニット MAD型ユニット サークル ファンの集まり・ファンの呼称 カップリング 主にMADやイラスト、実況スレでよく見られるカップリングの一覧。 ニコニコ(MAD・イラスト)でのカップリングは本人達に面識があるかないかはほとんど重視されておらず、あくまでMAD・イラストなどの二次創作群の中で作られたイメージである。中には本人たちの面識がきっかけで生まれたカップリングも存在するが少数である。また、カップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったものは後付けで命名されるため、メジャーな関係ではあるが名前は浸透していないケースもある(SIKNN)。 実況スレではニコニコとはやや趣やきっかけが異なり、ZNM姉貴が命蓮寺☆にて「星ナズは俺のアブソリュートジャスティス!」と発言していたことから 東方二次創作でよく見られるカップリングを真似て作られていった。 二次創作があまりない分、ニコニコのカップリングに比べて共演などの要素が重視される傾向がある。また東方二次創作を真似ているためニコニコよりもカップリングの通り名がよく作られる。 RUDK(ホモの見つけた真実はRUDK) RU姉貴・UDK姉貴 この二人はクッキー☆で共演し、リアルでも関わりがあり、二人で行った生放送のデータも残っているとあって何かと親和性が高い。 主にUDKがRUに対して積極的に好意を示すが、RUは「嫌いじゃないけど好きじゃない」という態度をとるツンデレの関係として描かれることが多い。 後にRUが「親友だと思っている」という発言をしたことあってふつうに仲の良い二人として描かれることもあるが、その際はクレイジーサイコレズの異名のあるHNS姉貴が間に割って入ることが多い。 朗読兄貴のTDN表記でもあるためニコニコ静画ではRUDKで検索すると朗読兄貴のイラストが混ざることがある。 MZTIS(MZTISは俺のジャスティス) MZ姉貴・TIS姉貴 元々リアルでカップルだったこともあって仲の良い二人として描かれることが多い。ただし、カップリング自体は二人の仲の良さからできたものであって、実際に交際していたことが判明する前から存在していた。 引っ込み思案なMZ姉貴とゲスくてオレ様気質なTIS姉貴の関係が基本になる。 しかし後にTIS姉貴はMZ姉貴から離れてフル勃ち兄貴の元へ行ってしまうためMZTISを扱う作品はたびたびもの悲しい破局の雰囲気を孕む。 その反面リアルではMZ姉貴がベッドヤクザだったこともありそれ準拠のMZTIS作品も存在する。 BNPS BNKRG姉貴・PSR姉貴 原作(クッキー☆☆一期)同様に問題行動を起こすBNKRG姉貴とそれに振り回されるPSR姉貴の関係で描かれることが多い。 Twitterではより過激で、2018年2月頃から「#BNPSレズエッチ部」というハッシュタグでかなり直接的なレズ描写のあるMMD静止画やイラストを投稿する流れがある。 RISN(RISNの道を歩む) RI姉貴・SNNN姉貴 RI姉貴をショタととらえた場合おねショタの関係、RI姉貴をロリとしてとらえた場合おねロリの関係として描かれる。どちらにせよSNNN姉貴がRI姉貴を強引に淫行するイラストが多い(おやつレイプ)。これはイルカスレの文化がニコニコ静画に流れた結果といえる。 また、RISNで描かれるRI姉貴は原作(クッキー☆☆三期)の凛々しいイメージとは可なり剥離している。これはMADや静画の界隈は、原作より二次的なイメージを重視する傾向にあるからといえる。 RINBU RI姉貴・SKRNBU姉貴 一応原作(クッキー☆☆三期)準拠のカップリング。内気な筋肉少女と好意に気づかない天真爛漫なショタの関係で描かれやすい。SKRNBU姉貴が出てくるためALC一派が絡んだり、RI姉貴に関連してSNNN姉貴が邪魔してきたりすることもある。 SIKNN SIK・KNN姉貴 親娘関係として描かれる。やみんがクッキー☆を意識した生放送をして注目を集めた2013年後期に「かんな姉貴大好き。ホントニアコガレテル」という言葉を発しており、その発言が素材として活用しやすいこともあり、それ以降MAD・イラストの界隈でよくコンビで見られるようになった。 扱われる場合はアバターの見た目も相まって親娘としてとらえられている。 具体的な発端としては2013年12月5日にunko.exe兄貴が投稿した「かぞクッキー☆シリーズ」での描写が人気を呼び、定着していった。 ただしかぞクッキー☆ではKNN姉貴の娘はUDK姉貴でSIKはUDK姉貴の娘という設定であり、KNN姉貴との関係は親子ではなく祖母と孫であった。 その後静画にて人気を呼んだek兄貴の「かんなと申します」シリーズにてこの親子が実質的な主役として活躍し、静画でも定番のコンビとして人気を確立していった。 親娘のほのぼの日常ものもあったりシリアスな復讐劇もあったりと幅は広くメジャーな題材といえる。しかしカップリングという概念自体は2015年頃に生まれたものであり、それ以前からあったこの関係は後付けで命名された。そのため、「SIKNN」という単語自体はあまり浸透しておらず、動画・静画においてタグ検索しても実際の作品数ほどヒットしない。 RIM一家に一人だけ霊夢アバターではないSIKが紛れているのもこの親娘関係が強固だったためである。似た事情で、SIKが野獣妹として扱われるためにRIM一家に野獣先輩が入ることがある。 2019年9月12日にYMN姉貴とKNN姉貴がコラボ配信を行ったことである意味公式のカップリングとなった。 KNAZ AZS姉貴・KNN姉貴 原作(クッキー☆☆二期)準拠のカップリング。特にラストシーンのやり取りを親子に形容される。 クッキー☆☆としては初期のカップリングであるがRIM一家、UDK姉妹ネタの流行以降クッキー☆静画やクッキー☆MADではあまり原作を重視する傾向になく、この組み合わせもあまり見られなくなった。 そうした経緯から古い作品を中心に見かけることもある。 AZRI AZS姉貴・RI姉貴 UDK姉妹内のカップリング。弟を溺愛するAZS姉貴と姉に甘えるRIくんというおねショタの関係が多い。 RIMZ RI姉貴・MZ姉貴 AZRIと同じくUDK姉妹内のカップリング。エロガキのRIくんが姉に欲情してちょっかいをかけるショタおねの関係が多い。 SKPS(SKPSは真夏の夜の夢) SKR姉貴・PSR姉貴 クッキー☆キャラソンにて二人の歌を合わせると思いのほか声の相性が良く合唱としてよくまとまっていたことから生まれたカップリング。 子持ちの母と保育士という関連もある。アバターが淫夢異変シリーズで生まれたカップリングであるレミさなにもなっている。 鼻セレブ姉妹 SKR姉貴・YN姉貴 クッキー☆☆二期で姉妹役として共演した二人。当時YN姉貴はSKR姉貴の事を慕っていた事が本スレを中心に知られていた。 のえぢゆ NEL姉貴・DIYUSI あんこう鍋兄貴のBB劇場シリーズ「オフッside DIYUSI」(2017年9月9日~)とそれのフォロワー作品から派生したカップリング。 寡黙な幼女とよくしゃべる気さくなお姉さんという凸凹コンビ。または純真無垢な幼女とそれを実験対象としてしか見ていないサイコなお姉さんというコンビの二極化がなされている。これは「オフッside DIYUSI」の持つ独特で暗い雰囲気が影響しているといえる。 TRSN TRS姉貴・SNNN姉貴 ヤニカス☆リスペクトの発端である「ヤニカス☆」シリーズ(2015年1月30日~)で生まれたカップリング。 JGN(テレサ姉貴)のたばこ屋に毎回最初にSNNN姉貴が客として現れるところから、常連客やそれより深い間柄として描かれる。 また、ヤニカス☆内ではJGNという名称は出てこず、JGNは「テレサ」という表記で統一されているためこのカップリング名もJGSN(じげさな)ではなくTRSN(てれさな)と呼ばれる。これはたくさんの二次創作から派生したカップリングではなく一つの作品シリーズから派生したものであるからであり、その作品の影響を色濃く受けている。 しかしそのせいかICGN(2017年頭)やRISNが流行り始めたりヤニカス☆の投稿頻度が下がり始める(2016年9月頃)と急激に廃れてしまった。 ヤニカス☆内の設定としてもこの二人の恋仲設定は途中からなかったことにされている。 ICGN ICG姉貴・JGN ALC一派内でもよくイラストの題材にされる二人である。以前からあったカップリングだが2017年頭のクッキー☆静画でま す だ兄貴がこのカップリングで絵を大量に上げたことで静画内で広く認知された。 2月頃に便乗の形でお か だ兄貴もICGNを描くようになり、ICGNタグがますだおかだで占領状態になった。両名とも少女マンガのような画風で耽美的なICGNであり、ここでのICGはもっぱらpurapantICG(茶髪ICG)であった。ICGNはだんだんと他の絵師も便乗するようになる。 2017年5月頃(?)に両名ともイラストとアカウントを消して失踪してしまうが、それ以降もICGが動画ICG(金髪の方のICG)に置き換わるなどして様々な絵師によりICGNは描かれている。 ぎゅうこむ 牛乳と小麦粉 ないとり。が投稿した「クッソー☆☆☆の中盤あたりに出てくる牛乳&小麦粉GB+使用例.KHproject」(2016年11月12日)の動画で注目されてからカップリングとして描かれている。クッソー☆☆☆(2015年8月15日)からして一緒に登場しておりお互いに音声素材がなく画風が似ているとあって、単体で描かれることは稀。 あまりにも一緒に登場することが多かったので流行り始めた2017年ごろはどっちが牛乳でどっちが小麦粉なのかわからないこともネタにされた。 NYNICG NYN姉貴・ICG姉貴 原作(クッソー☆☆☆)では店員と客の関係だがMADやイラストでは主に親友として描かれる。 NYN姉貴が推され始めて数ヵ月後の2016年10月頃からMADでよく見かける組み合わせになり、2017年夏ごろのお菓子の材料屋さんブームのころには定番のカップリングになっていた。 SZJOKER SZ姉貴・JOKER姉貴 SZ姉貴がサイコパスキャラ(というより殺人鬼キャラ)として推され始めた2017年4月頃から「殺人鬼とその被害者」の関係としてたびたび描写される。 もしくはその流れをもっとソフトにして「トムとジェリー」のような関係や、「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係など基本的な所は変わらないがその程度には幅がある。 最初期の頃で完全にホラー路線の作品『ホームアローン(迫真)』しりり兄貴作(2017年4月11日) 殺人鬼と被害者の関係が愛情に昇華した作品『SZとJOKER』ふゆうじ兄貴作(2018年7月1日) 「お調子者に振り回される地味キャラ」の関係『JOKERの一日 昼食』ふゆうじ兄貴作(2018年11月1日) SZUD SZ姉貴・UDK姉貴 暴れ者のSZ姉貴とそれを抑制できるUDK姉貴のカップリング。 SZ姉貴が推されていた2017年4月頃から見られたもので、主にSZ姉貴の月間ランキング(日刊ではない)を作っていたシナン兄貴が静画やMADで推していた。 しかし共通点が魔理沙役というだけで、出演作品も本人たちの面識も主に流行った時期も異なるため結びつきは弱い。 またSZ姉貴が推されていく過程で、SZ姉貴がSZJOKERや、材料屋といったユニットに組み込まれていったのでわざわざUDK姉貴と抱き合わせる必要がなくなってしまい、作品数自体はそう多くない。 RMLA親子 HSK姉貴・SKR姉貴(でりさくら) 2018年2月頃、HSK動画が流行った時によく一緒にBB劇場に登場した二人組み。HSK姉貴とでりさくらは二人ともレミリアでかつ化け物然とした描写だったことから関連つけられた。またSKR姉貴は子持ちししゃもの異名がある通り子持ちのクッキー☆声優とあってそこでも関連つけられた。 LMKM MKMMKT姉貴・LM姉貴 本スレに勝ったとされる二人組みで、本スレバスターズとも呼ばれている。MKMMKT姉貴はク☆外知名度の高さから逆襲を怖れた本スレ民に失踪をでっち上げられて特定が打ち切られ、LM姉貴は本スレに居座り続けた結果、嫌気が差した本スレ民たちが離れていき過疎化したところを乗っ取り私物化した。事情を知る者たちからはKNN姉貴やHNS姉貴以上の最強のクッキー☆声優と呼ばれることもある。声優同士の関わり合いは不明(お互い手広く活動してるためどこかで面識がある可能性がある)だが、二人ともヴォイスドラマの企画が出来て独自アバターキャラがオッドアイという共通点がある。 SNSN SNNN姉貴・SNNM姉貴 TDN表記がよく似ているとこから関連つけられた。SNNN姉貴が貧乳でSNNM姉貴が巨乳の胸囲的格差ネタが多い。読み方に関してはサナシノとシノサナのどちらかまだはっきりしていない。 RIM姉妹 RU姉貴・RNG姉貴 クッキー☆史上最初の霊夢役のRU姉貴とクッキー☆史上最初の派生作品の霊夢役のRNG姉貴を姉妹にしたもの。クッキー☆におけるグループ・カップリングの元祖とされておりRIM一家のベースとなったとも言われている。 RIM一家が出来たことによりこの設定は無かったことにされてしまった。 みどまこ(みどまこは俺の股間が窓際行ってシコ連隊) 軍事系のキャラ付けが特に濃い二人のカップリング。 お互い企画者だったり編集能力もあったりなど、共通点も多く見出されている。 2023年4月頃から視聴者の間では流行っているが投稿者の間では流行っていない奇妙なブームが発生している。 緑のお茶姉貴・MKMMKT姉貴 死相姉弟 死相姉貴・RI姉貴 どちらも小野塚小町役を演じたことから結びついた。 現在(2019年9月)のところ赤耳亀兄貴の「死相姉弟☆」(2018年4月14日)しか作例はない。 ぢゆしそ 死相姉貴・DIYUSI どちらも音声素材がほぼないため文通でやりとりするレズカップル。死相姉貴がDIYUSIにレズセクハラをするという描写が多い。 2019年3月頃から死相姉貴を独りで推していた狐仮虎威発祥のカップリングで発端は「ぢゆしそ☆」(2019年3月15日)。それ以降、文字と表情だけで百合を表現できる作りやすい動画形式ということも相まって他の投稿者も便乗し広まった。 にゃんころねこずみっく(にゃんころねこずみっくの黄金の二遊間) 命蓮寺☆にて共演した事から結びつけられた。 NYNKRN姉貴・KZMC姉貴 粗い原発(粗い原発が俺のメルトダウン) 粗い・原発姉貴 ぜにたい(ぜにたいは俺のアブソリュートジャスティス) 実際に恋人同士であったことを反映して生まれたカップリング。 実況スレ産のカップリングは基本的に声優のプライベートを反映しない中、ZNMショックのインパクトの大きさが窺える。 ZNM姉貴・太一くん HSRT(ひすらとは俺の記録型Webサイコロ) ファテナ☆のメンバーであることから結びつけられた。 HSI姉貴・RAT姉貴 PSHS(ぱせひすは俺の権力闘争) ファテナ☆発掘を皮切りにHSI姉貴を当時実況スレに於ける中心的な存在であったPSR姉貴のライバルとして扱うようになり、両者の対立構造が作られていったことから生まれたライバル的なカップリング。 PSR姉貴・HSI姉貴 ぱせらい こえ部にて積極的に関わり仲が良く、歌ってみたや寸劇のコラボもしていたことから生まれたカップリング。 PSR姉貴・RIM姉貴 しゅくらい(しゅくらいは俺の働かずに食べるからあげ) SKRN姉貴・RIM姉貴 アメドル(アメドルは俺の外部交流) アメリア・ドルチェ 波奇組 VVAN姉貴・nene RUAL(RUALは原典) RU姉貴・ALISON兄貴 RUDKUDK(RUDKUDKは甘い罠) 朗読兄貴・UDK姉貴 ゆゆかず ゆゆうた・かずち ありハピ あり・Happy Machinery れむしり remmuh・しりり げる自己(げる自己は苦い初恋) げるっふとーたぁ姉貴・自己矛盾 淫夢とのコンビ クッキー☆は真夏の夜の淫夢とジャンルの垣根が曖昧でごく普通に共演していることから、それぞれのキャラでコンビが組まれることもよくある。 女性キャラの多いクッキー☆に対して淫夢は男性キャラが多い為、クッキー☆内だけのカップリングに比べて異性のカップルが成立しやすい。 また恋愛対象ではなく兄弟などの血縁者設定のコンビも多い。ただし淫夢もクッキー☆も近親相姦のネタはよく見られる。 野獣兄妹 しゅわスパ大作戦☆でSIKが野獣妹呼ばれるようになったことから生まれたコンビ。 淫夢とクッキー☆のキャラを結びつけるネタとしては最古参で知名度も高い。 SIK・野獣先輩 便乗兄妹 RMA・MUR RMAの代表的な語録「そーなのかー」とMURの代表的な語録「そうだよ(便乗)」がよく似ていることや、RMAもMURも頭の弱い人物として描かれることが多かったので関連付けられた。歴史は深く2012年9月にはすでにあったカップリングのようだ(*1)。 釣らせ屋 原発姉貴・KMR 釣りコラ兄貴のBB劇場シリーズ「釣らせ屋893」(2014年4月15日~)で生まれたカップリング。他のMADではあまり見られないが静画で釣らせ屋893のファンイラストができた時に描かれる定番のカップリング。 AKKN KNN姉貴・AKYS どちらも主人公グループの保護者枠、武闘派といったポジションの類似性から対比されるようになっていき生まれたカップリング。 ただ恋愛対象とするだけでなく、戦友やライバルといった設定となることも多い。 虐待夫婦 早口おばさん・虐待おじさん どちらも強キャラ・虐待といったイメージから一緒に描かれることがあるカップリング。作品によってはその子供として、ひでやゴミ(クッキー☆)、幼少期早口おばさんも一緒に登場することがある。 神と神 SWK・GO どちらも神として扱われているカップリング。それぞれを神と崇拝する宗教が敵対してることからこのニ柱も対立関係として描写されることが多いが、普通に仲良しとして描かれることもある。 また、GOは淫夢三章の役名で、SWKは声優が別名義で『桜井』という姓を使用していたという共通点がある。 キモヲタ平野となでこちゃん NDK姉貴・平野源五郎 キモオタ平野の語録の改変である「か゛わ゛い゛い゛な゛ぁ゛な゛で゛こ゛ち゛ゃ゛ん」から結びつけられたカップリング。 平野店長はBB劇場の黒幕を務めることが多くボスキャラのイメージが強いキャラであるが、そんな平野店長がマスコット系のキャラであるNDK姉貴を溺愛するというギャップ系のカップリング。 NYNTIT NYN姉貴・KBTIT お菓子の材料屋さんの店員であるNYN姉貴と、その店長であるKBTITのカップリング。ペペーチョ兄貴のBB劇場(2017年9月16日~)でよく出てくる設定。 主にお調子者のNYN姉貴とそれに振り回されながらも世話を焼く保護者的なKBTITとして描写される。 誰誰・JOKNM JOKER姉貴・AKNM どちらも空前の○○ブームの影響を受けて2016年に唐突に流行らせようとゴリ押しされるもののマイナーキャラの印象を払拭できずにマイナーネタによって知名度を上げていった事から関連付けられるようになって生まれたカップリング。 特にAKNMのネタである「誰?」はJOKER姉貴に対しても使われるようになり、彼女を象徴する代表的な語録となった。 このコンビの成立の影響は大きく、このコンビのブレイクによりそれまでゴリ押しされるものの思ったようにブームが成長しなかった両者が広く人気を獲得し、二軍淫夢のブームへと繋がっていった。 ぎゅうハガ 牛乳・ハガー市長(淫夢) 跳梁跋扈兄貴の一連のハガー市長MADで、よく牛乳と共演していることから生まれたカップリング(2018年9月3日~) なぜこの組み合わせなのかは、お互いに音声素材が使われず寡黙な印象が強いからではないかと思われる。この二人は親子として見られることが多いが、作者の跳梁跋扈兄貴自体は親子だとは明言していない。 公式ユニット 殺ドル Re Act 22/7 リブドル D4DJ えのぐ MAD型ユニット MADやイラストでみられるクッキー☆(と淫夢キャラ)のユニットの一覧。あくまでMADやイラストなどの二次創作群の中で作られたイメージであり公式設定などはそもそも存在しないので作品によって設定に食い違いがある。 また、マイナーキャラを流行らせるために同じ役のキャラを寄せ集めてユニットにするということも頻繁に行われている。それらが全て流行るわけではないので、ユニット名があるけど該当する作品はほとんどないといった現象も見られる。 RIM一家 クッキー☆とクッキー☆☆の霊夢役で構成されたユニット。主に家族として描かれる。 MADではカッチャマの異名を持つKNN姉貴が母親で、その息子である野獣先輩が長女、その妹がSIKというSIKNNと野獣兄妹の組み合わせの人気が高く、それに付随する形でRIM一家の設定が取り入れられている形式が多い。YMNとKNNは本人がRIM一家を公認している。 さらに野獣父も芋づる式に加わる事もあるが、父親はあいまいにすることも多い。糞RIM一家や他のRIM役が親戚だったりすることもある。 静画ではKNN姉貴が母親というのは同じだがその娘達としてSNNN姉貴(長女)・RU姉貴(次女)・BNKRG姉貴(三女)・SIK(末っ子)がおり、野獣先輩の存在は重視されていない。これは後述する成り立ちに起因するものと思われる。 初期にはKNN姉貴も姉妹の一員にすることもあった。 同じ霊夢役のキャラを家族として扱う発想は2014年1月に投稿されたHNSレラで見られたが、この時はシンデレラの配役としての家族であり、SNNN姉貴は居らず、末っ子がHNS姉貴であった。 当然この動画内での設定であったが、この配役の面白さから同じ役のキャラでユニットを組ませる事への関心がクッキー☆全体で高まった。 2014年2月になるとチョコアイス兄貴によってRU姉貴、KNN姉貴、BNKRG姉貴、SNNN姉貴でグループを組ませた静画が人気を呼び、これが現在知られるRIM一家の原型になった。 その後2014年3月にはUMO兄貴が精力的にRIM一家を描き人気を集めた。UMO兄貴はチョコアイス兄貴のRIM一家像に加えて、家族構成やキャラ付けを明確にし更に既に人気を集めていたSIKNNとUDK姉妹も取り入れ、SIKを末っ子、UDK姉妹とは家族ぐるみの付き合いといった設定を固めていった。 この設定は多くのリスペクト作品を生み、現在知られるRIM一家のスタンダードとして認知されていった。 その為同年の夏頃にSIKの野獣妹設定を考慮してこのRIM一家に野獣一族の設定も取り入れたMADが見られるようにもなったが、UMO兄貴の絵には無かったこの設定は動画でも静画でも反発の声が強く、普及するには時間がかかった。 時折モノレール☆の霊夢役のRNG姉貴も加えろという声があるがこれは一家が存在する以前からRU姉貴とRNG姉貴の姉妹設定があったからだという。 サケノミに関してはどちらの界隈においてもRU姉貴の使い魔・ペット・おまけとして描かれる RU姉貴・BNKRG姉貴・KNN・SNNN姉貴・サケノミ・SIK・野獣先輩・(RNG姉貴) UDK姉妹 クッキー☆とクッキー☆☆の魔理沙役で構成されたユニット。主に姉妹として描かれる。クッソー☆シリーズの8人が親戚として加わっていることもある。 TIS姉貴がクッキー☆☆一期~三期を投稿していた(2011年~2014年頃)の時代は魔理沙役をUDK役と呼んでいたことから、ユニット名も「魔理沙姉妹」ではなく「UDK姉妹」と呼ばれる。 UDK役を姉妹とする発想は2013年2月9日に投稿されたUDKとAZSの確執での台詞からで、この時のUDK姉妹はUDK姉貴とAZS姉貴のコンビを指していた。この動画のファンアートが同年6月19日にツリ目好き兄貴によって静画に投稿されたが、他にこの設定を取り入れた作品は長らく見られなかった。 2014年2月にRIM一家共々チョコアイス兄貴がUDK姉貴とAZS姉貴にMZ姉貴とRI姉貴を加えた4姉妹として描いたイラストが投稿されると人気を呼び、彼のイラストに感銘を受けて多くの投稿者がこのUDK姉妹を描くようになった。 特にUMO兄貴によってRIM一家と共に扱われるようになると大きなブームとなり、RIM一家とUDK姉妹がクッキー☆静画におけるメジャーなネタとなり、クッキー☆静画を大きく発展させる要因となった。 カス☆(2014年8月10日)投稿後にKG姉貴をUDK姉妹入りさせようという流れが静画の界隈であったが、 UMO兄貴のRIM一家がRIM一家の原典のような存在となっていたように、チョコアイス兄貴が描いたUDK姉妹がUDK姉妹の原典的存在となっていたことから反発も多く見られ、2018年現在定着はしていない。 UDK姉貴・MZ姉貴・AZS姉貴・RI姉貴・(KG姉貴) 糞RIM一家 RIM一家に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた霊夢役のユニット。中国のクッキー☆界隈で姉妹順が決められた。RIM一家の親戚という立ち居位置で描かれやすい。 HRK姉貴に関しては出演作の供素★(2018年5月14日)がそもそもMADになっていないため、静画でたまに描かれる程度でこのユニットには含まれていないとする向きが強い。 歴史的にはこれのことをRIM一族と呼んでいた。 NEL姉貴・SNNM姉貴・るりまさん・SRMY姉貴・ホタルダ・(HRK姉貴) RIM一族 メジャーマイナー問わず霊夢役を集めたユニット。静画での霊夢役集合絵によくつけられるタグであり間柄の細かい描写がされることはあまりない。 かつてはRIM一家と糞RIM一家の8人を指した。 RU姉貴・BNKRG姉貴・KNN・SNNN姉貴・RNG姉貴・NEL姉貴・SNNM姉貴・るりまさん・SRMY姉貴・HRK姉貴・MARU姉貴・833姉貴・千早・CL姉貴・MG姉貴兄貴・サケノミ・ホタルダ・AIM姉貴・ANZ姉貴 クッソー☆まりなーず UDK姉妹に対して、阿刀田作のボイスドラマに出ていた魔理沙役のユニット。2016年初頭に発生したがその直後に起こった空前のブームラッシュに押し流される形で埋もれてしまった。 その後もSZ姉貴のみが知名度で突出し過ぎたり、クソクリの魔理沙役5人も赤くらげによって「量産型UDK」と呼ばれ一つのユニット扱いされたり、MKMMKT姉貴に至ってはク☆外知名度の高さから嘘の失踪扱いされ魔理沙役の全員集合絵にもハブられるほどマイナー扱いされたりしてなかなか全員が揃わない状態になっていった。 2017年頃に糞RIM一家が発生したことにより「クッソー☆版のUDK姉妹があっても良いんじゃない?」的な流れができ、その後深く埋もれて消えかけていたこのユニット設定がサルベージされた。 知名度こそまだ存在を認識してない者のほうが多いぐらい低いが誰も手を付けてない新境地として注目している投稿者もそれなりにいる。 姉妹としての順番はGoogle+のクッキー☆コミュニティで実年齢順で決められたらしい。 MKMMKT姉貴・SZ姉貴・RK姉貴・KHK兄貴・AKN姉貴・MGR姉貴・YUH姉貴・ICR姉貴 量産型UDK クソクリ(2015年12月10日)の5人の魔理沙役のこと。 クッキー☆静画で自治厨として有名だった赤くらげが2015年12月頃に作った言葉。一気に5人も魔理沙役を出してユニットを狙ったかのような作りが養殖じみているとしており侮蔑的なニュアンスがある。彼はニコニコ大百科に記事を作ってまで浸透させようとしていたが定着したとは言い難い。(ニコニコ大百科のリンク) 全員同時にクッキー☆入りした縁から、出演直後には共同して生配信するなど現実世界での交流が芽生えていた。 だがYUHがAKNをいじめて配信中に泣かせかけるなど問題を起こす。 KHKは反YUHの態度を鮮明にし離脱(2016年1月21日)。 春まではRKとAKNの配信が行われていたが、特にきっかけもなく交流は終わった。 MGRはYUHとやり取りしたり、配信を見たりはしていたようだが参加はしなかった。 RK姉貴・KHK兄貴・AKN姉貴・MGR姉貴・YUH姉貴 ALC一派 アリス役で構成されたユニット。やくざのような非合法組織として描かれる。 元々は静画で起こった流れで、マヌケ面ヤシの木兄貴がヤニカス☆(2015年1月30日~)というMADで動画界隈にもその存在を広く知らしめた。 その頃はマイナーキャラであったJGNを目立たせるための抱き合わせといった側面が強く、静画で描かれるALC一派のイラストには必ずJGNは描かれていた。逆に「ALC」と呼ばれていたHNS姉貴に関しては描かれたり描かれなかったりする。 古賀ライオンに関してはALC一派というよりもJGNのおまけ的立ち居地であり、これをALC一派に含めるかは人による。 TIS姉貴はALC一派内におて、パチュリーの姿だったりアリスの姿だったりする。またアリスの姿でもゲス顔のアリス(TISのイメージをアリスに被せたもの)かいちごましまろ絵のロリアリス(TISの使っていたとされるサムネ準拠)かで分かれる。どちらがよりメジャーというわけでもなく両者が共存している。 クッソー☆☆☆(2015年8月15日)のICG姉貴の登場によりそれまで4人だったユニットは5人に増えて殺伐とした雰囲気から朗らかな描写になった。 YYIUSG姉貴など他のALC役は裏メンバーなどの扱いで一回きりのネタにされることはあっても本格的に追加しようとする試みはほとんどない。 JGN・TIS姉貴・HNS姉貴・SKRNBU姉貴・ICG姉貴・古賀ライオン YUM兄妹 妖夢役とその辞退者と妖夢に似ている別作品のキャラクターなどで構成されたユニット。 その後ASTK姉貴以外の辞退者やしるく☆のHN姉貴もそれとなく組み込まれていった。 主に静画界隈で2014年末~2016年頃に描かれておりMADではあまり見られない。 また兄妹とはしているものの全体的に若いイメージのキャラが多い中、biim兄貴とNK5姉貴だけはそれぞれおじさん、おばさんのイメージが強い為、彼らを両親として見る向きもある。 ESK姉貴・ASTK姉貴・biim兄貴・曲林静樹(女装山脈)・GM姉貴・MKM姉貴・魂魄妖夢(本人)・ゆっくり妖夢・NK5姉貴・HJR姉貴・FJSR姉貴・HN姉貴 二軍淫夢 「二軍淫夢」は元 は ギ ャ グ 日に付けられた大喜利タグが初出で、ここでは空前の○○ブームで流行らされていたキャラを揶揄する言葉であった。 特にその中でも存在感のあったマジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴(りゅーがは外れている場合がある)をセットにしたBB劇場があんこう鍋兄貴・つかだわ兄貴・緑のお茶姉貴らによって投稿されると人気を呼び、そのグループを指す言葉となった。 ここでの二軍淫夢は"これまで主流ではなかったキャラ"といった意味合いが強かったが、度々"主流ではないキャラ"を指す言葉として使用するべきだという主張も見られ、大百科記事にレア淫夢ファミリーコミュをリンクするなど、従来の意図を外れてマイナー淫夢と統合し、売り出そうとする動きも見られた。 特にこの話題ではクッキー☆を外すべきといった主張も合わせて見られるため、一種の原理主義兄貴的なものでもあったと思われる。 またある意味、あんこう鍋兄貴らの活躍で火が付いた二軍淫夢の勢いを利用して、そのブランド力をマイナー淫夢に利用しようとするような形でもあった。 特に2017年10月頃に文字通りマイナーな淫夢キャラにもスポットを当てる意味を込めた単語とするよう呼び掛ける動きが活発化し、大百科の説明も記事作成時は「地味なキャラを中心とした淫夢動画」だったものが、マイナー淫夢キャラの記事を熱心に作成していた#毎日鈴木により「マイナーなキャラにもスポットがあたった動画がつくられて、いろんな淫夢キャラが見れるようにとの、願いから作られたタグ」に書き換えられた。 それによって投稿者が好きに選出した淫夢のマイナーキャラメインの動画に付けるタグとしても使用されるようになった。 一方で元々の意味であるJOKER姉貴らの5人(4人)組はそれらと区別できるようつかだわ兄貴の動画シリーズに合わせて「面白味研究会」と呼ばれる事が増えた。 この面白味研究会を廃した二軍淫夢でも、特に存在感のあったNKTIDKSGが2018年頃からGONTA兄貴の実況動画シリーズ等の影響で肉体派おじゃる丸と組むようになっていき、それらと関連付けられるように他の淫夢キャラとも共演するようになり新たな二軍淫夢グループとして組まれていった。何故かAKNMだけは続投した。 しかし、これらの新生二軍淫夢とも言えるグループも知名度を上げていくにつれて、二軍ではないのではと言った声が見られるようになり、二軍淫夢と呼ばれる事は減って行ってしまった。 一方でそれらの波に乗れなかったマイナー淫夢キャラは、逆にこれらは二軍にすら達しない三軍、四軍キャラだと言った声も多く見られるようになった。 "これまで主流ではなかったキャラ"を揶揄する意味合いが強かった従来の二軍淫夢と違い、その人気を利用し"主流ではないキャラ"を主流にするという意味を込めた二軍淫夢は、その意味自体が矛盾してしまい具体的な二軍淫夢の不在という形に落ち着いてしまったと言える。 黎明二軍淫夢:二軍淫夢発祥の地である「元 は ギ ャ グ 日」の頃に想定されたメンバー マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴・HSI姉貴・東山源次・肉体派おじゃる丸・うんち提案おじさん・NYN姉貴・ICG姉貴・チョコモナカジャンボ・HDS・ウンチーコング等 初期二軍淫夢:黎明期のメンバーをグループとして洗練したメンバー。面白味研究会。 マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴 後期二軍淫夢:マイナー淫夢キャラとしての二軍淫夢で組まれていったNKTIDKSGを中心としたメンバー。 NKTIDKSG・肉体派おじゃる丸・OOESNR・ダークエルフ(淫夢)・AKNM・チョコボール向井・鈴木(淫夢)・野獣大先輩・(MOT姉貴・MIMI姉貴)等 面白味研究会 マジメ君やJOKER姉貴など空前の○○ブームで流行ったキャラの中でも特に存在感のあったメンバーを集めたグループ。二軍淫夢の事。 上記の通り、元はつかだわ兄貴の動画シリーズを指す言葉だったが。二軍淫夢をマイナー淫夢キャラを指す言葉として使用すべきという動きを受けて、元々二軍淫夢と呼ばれていたマジメ君やJOKER姉貴らのグループが、二軍淫夢に代わるグループ名として使用されるようになった。 主にJOKER姉貴を中心として、大学サークルのようなメンバーとして描かれる事が多い。この場合大抵りゅーが姉貴はサークル顧問等先生や保護者として描写される。その為りゅーが姉貴が不在の場合も見られる。 またメンバーには含まれないが、誕生経緯もあってかHSI姉貴(HSI一族)とライバル関係だったりと共演する事が多い。 それぞれの面白味研究会動画シリーズ あんこう鍋兄貴「何の面白味もない怖い小話シリーズ」(2017年2月28日~) 赤い忍者兄貴「BB AKNM劇場シリーズ」(2017年3月7日~) つかだわ兄貴「面白味研究会シリーズ」(2017年3月15日~) 緑のお茶姉貴「面白味BB劇場シリーズ」(2017年4月2日~) かめちゃん(餅)兄貴「誰?が演じる昔話シリーズ」(2019年1月15日~) 2017年のJOKER姉貴のブームに乗ってこれ以降も様々な投稿者が作っている。 マジメくん・ゆうさく・AKNM・JOKER姉貴・りゅーが姉貴 HSI一族 HSI姉貴の派生キャラで構成されたユニット。 2016年のHSIブームの頃に大量に作られたHSIの派生キャラである。他のユニットと違って一人の声優からの派生だけで構成されてるのが特徴。 ロドリゲ足本タイム兄貴のHSI一家のBB劇場が特に有名。 2016年のブーム以降にもHSI動画は作られており、龍と化したHSI(2017年4月11日)と肉塊HSI(2018年3月3日)はブーム以降の派生キャラ。 HSI姉貴・偽HSI・メタルHSI・黒HSI・ペドHSI・こどもHSI・龍と化したHSI・肉塊HSI ジョーカーズ HSI一族と同様、JOKER姉貴とその派生キャラのグループ。JOKER姉貴ブームの際に偽HSIのようなポジションを狙うように多くのJOKER姉貴の偽物が作られた。 しかしそのほとんどはすぐに忘れ去られてしまった。例外的に大根役者ちゃんだけは独自の人気を獲得してブーム以降も出番に恵まれている。 JOKER姉貴・大根役者ちゃん・邪悪の化身JOKER・JOKER(罰)・スメ兄貴・偽JOKER姉貴・JOKER弟・メスケモJOKER・サービスJOKER わんわんず・ケルベロス・ブルドックス・もみじーず(名称不確定) 椛役と犬で構成されたユニット。 イースター☆(2017年5月10日)でmijiが注目されたのをきっかけに椛役でユニットを作ろうという流れが起きた。無口なINUと、天真爛漫なmiji、腹黒いクソ犬が基本メンバー。作品によっては漫才☆☆で椛役をしたAKR姉貴が入っていたり、淫夢の犬キャラであるTDNとその飼い主であるTNOKも加わる。 名称に関してはいくつも提唱された中、「わんわんず」の人気が高くそれに統一されつつあったもののその名称に反感を持ち「ケルベロス」など他の名称にこだわる人もいたこともあってどれも定着することなくそれぞれの作者が好きに名乗っている。しかし、投稿者の中にはケルベロスは新規参入を阻害するので避けるべきとの意見もあるため今ではケルベロスは少なくなっている。 INU・miji・クソ犬・(AKIRA・TDN・TNOK) クッキー☆企画者 その名の通りクッキー☆本編の企画者のグループ。基本的に悪の組織や幹部といったイメージで描かれる。 2014年になり、HZNがニコニコでもネタにされるようになったことでTIS姉貴と関連付けられていく形で生まれた。 対象が広いためメンバーは人によって差異があるが、誕生経緯からかTIS姉貴とHZNに加えて2014年に活躍した企画者であるMK兄貴、美翔カズヤ、ATUD兄貴をメンバーとすることが多い。 また、そこにりーな様を加えているパターンも比較的多く見られる。 蓮奈理緒・大佐・満月(まき)・美翔カズヤ・阿刀田阿子(りーな様他) クッキー☆ヴィランズ クッキー☆における悪役のグループ。 ただし、メンバーは企画者や投稿者、声優に関わろうとしたファンあるいはアンチとされ、動画で悪役として登場したり、屑と評されることが多くてもこれらと兼任していない限り、声優は含まれない。 クッキー☆における企画者は基本的に悪人として扱われているため、クッキー☆企画者に所属する人物は基本的にこちらでも含まれる扱いになる。ただしりーな様だけは例外とされる。 蓮奈理緒・大佐・満月(まき)・美翔カズヤ・阿刀田阿子・ALISON・朗読兄貴・SZK・JYU 材料屋 クッソー☆☆☆のお菓子の材料屋さん周りのキャラクターで構成されたユニット。 2017年夏頃~2018年夏頃のNYNICGブームのなかで、二人が出会う舞台として材料屋がたびたび描かれており、そこに来店する客や従業員としてよく登場した面々である。 NYN姉貴・ICG姉貴・牛乳・小麦粉・SZ姉貴・JOKER姉貴・超早口おばさん・るりまさん・偽NYN・KBTIT 兵庫の三馬鹿 クッキー☆☆二期の共演者で特に初期から話題にされていた3人。全員兵庫県出身だったことからこう呼ばれる。 MZ姉貴はTIS姉貴のリアルでの友達であることはよく知られているが、KNN姉貴もクッキー☆☆二期を企画する前からネットで知り合い活動を共にしていた。 TIS姉貴・KNN姉貴・MZ姉貴 ザッパー☆三馬鹿 ザッパー☆の出演者の中でも特に曲者揃いの三人組のユニット。本スレ荒らしのLM姉貴、動画削除のSSRHM姉貴、MAD作者から声優になったちんぽこ鑑定士緑のお茶姉貴。作品によっては保護者枠としてTwitterご意見番声優のOSNI姉貴も加わっている。 ザッパー☆と題しているがザッパー☆の役として描写されるのは緑のお茶だけで、LM姉貴もSSRHM姉貴もオリジナルのアバターを持っており別にザッパー☆が代表作というわけでもないので、ザッパー☆で演じたアリスやにとりの姿で描かれることもほとんどない。またOSNI姉貴もザッパー☆☆に出てはいるが相変わらず鍋☆の頃の星熊勇儀アバターが使われるためザッパー☆色は薄い。 LM姉貴・SSRHM姉貴・緑のお茶姉貴・(OSNI姉貴) サークルポロン淫語7人衆 サークルポロンの淫語CD「淫語だけだよ♪シリーズ」の第一弾に参加した声優たちの集まり。淫語七人衆。 るりまさんが過去にこれに出演していたと発掘された際に一緒に見つかりひとまとめにされた(2016年2月14日)。 7人衆とはいうが、目立っているのはるりまさん・ANNYUI姉貴・MRR姉貴の3人だけで他4人がメインを張ることはない。これは前三人に比べて後四人が大してネタにならない・発掘されていないからであり、MADやイラストでもシルエットだけで表現されたりちらっと出るのがせいぜいである。 るりまさん・ANNYUI姉貴・MRR姉貴・白夜あこ・錯良紗玖・湯点驚・ゆき 893組 主に咲夜役を集めたユニット。 咲夜役を指してこの単語が使われた初出は「祭りに出かけた893組」(2017年4月25日)だが、投コメを見る限り893組とはりゅーが姉貴(咲夜)・AIK姉貴(咲夜)・SKR姉貴(レミリア)・YN姉貴(フラン)の紅魔館の面々を指しており咲夜役だけのことではない。 しかしその後蔵出し兄貴の投稿した「893組回転寿司に行く」(2017年6月4日)ではクッキー☆における咲夜役勢ぞろい(+TNOK)でレミリア役・フラン役はいなかった。 その後に静画に投稿されたいちば兄貴の「(無題)」(2018年6月7日)はりゅーが姉貴・AIK姉貴・釣りキチおばさんの集まりだがこれに893組タグが付いているので、この頃には893組とは咲夜役の集まりとして定着していた。 クッキー☆における咲夜役は流行らないのジンクス通り長らく作品数が増えなかったが、カマキリモドキ兄貴の釣りキチクラフトシリーズ(2019/08/13~)やチビ兄貴の893共シリーズ(2017/02/09~)、海水ジュース兄貴等が他の893役も加えて積極的に作品を投稿したことで出番も増えていった。 りゅーが姉貴・AIK姉貴・原発姉貴(釣りキチおばさん)・二代目RK姉貴・RR姉貴・鞠知・バスター893・HSKY・TNOK 霖之助三兄弟 霖之助役を集めたユニット。 ハチェット兄貴のBB劇場「霖 之 助 三 兄 弟」(2018年9月4日~)のシリーズの名称でもある。クッキー☆において男声声優がMADやイラストで描かれることは稀であり、このユニットも2018年10月現在、ハチェット兄貴のみが取り扱っている。 海綿体兄貴・ISAMA兄貴・趣味用兄貴 小傘三姉妹 小傘役と小傘に似てる者で構成されたユニット。Google+の発掘コミュニティで作られた最初で最後のグループで流行ることは一切想定していないという。 NYNKRN姉貴・MOT姉貴・MKMMKT姉貴(本人アバター) ずりあ屋 射命丸文役の集まり。作品によってはこれにクソ犬☆の椛とはたても加わる。 マイナーキャラを流行らせるための寄せ集めユニットの側面が強いが作品数自体が少なく共通認識が固まっていないため、作品によってとらえ方が大きく異なる。 文役の集まりは、remmuh兄貴の「例のノリノリずりあやBB」(2017年8月18日)が発端であったがこの時点では名前は付いていない。前日の素材配布「ずりあや一派(仮)素材お得用パック」(2017年8月17日)でも「グループ名何がいいですかね? 」と名称を決めあぐねている様子だった。 ちなみにこの2017年秋頃はremmuh兄貴が1人でYW姉貴を推してBB素材などを量産していた時期でありその派生でのユニットと思われる。この推し方はHSI姉貴ブーム以降の特徴といえる。 名前が付いたのははち兄貴の「ずりあ屋」(2017年12月30日)が初でこの時にクソ犬☆の椛とはたてが加わっている。 しりり兄貴の「イチゴョの奇妙な冒険 第九話「ずりあ屋の裏仕事」 前編」(2018年1月18日)でもこの名称が出ているが文役の集まりというより単にクソ犬☆のメンバーを指している。 このように、2018年11月現在は作品数が少なく共通認識が固まらないのでメンバーが不確定な状態で名前だけが存在している状態である。 TORI・YW姉貴・AY先輩・maru姉貴(文役時)・りーな サイコトリオ サイコパスキャラが付けられた3人のユニット。元々はHNS姉貴とSZ姉貴のコンビだったがクッソー☆一期再評価の流れでNEL姉貴も加わった。 サイコパスと言っても目的の為に発狂しながら邪魔者を排除するHNS姉貴、何をしてくるか分からないし何もしてこないかも知れないが後ろにも敵にも回したくないNEL姉貴、ただ自分が楽しむ為に殺人を行うSZ姉貴と方向性が違っている。また、本編違いで霊夢、魔理沙、アリスの三馬鹿が揃っている。 HNS姉貴・NEL姉貴・SZ姉貴 SWK教 SWKを信仰するクッキー☆内の宗教。 淫夢の宗教「GO教」と対立関係にあり、特にSWK教最高幹部のSWW兄貴とGO教開祖のALISON兄貴はライバル関係とされている。 エレナ派とヒョウセイ派の2つの宗派に分かれており、エレナ派はMMD、特にMMDモデル制作者のにがもんを教祖kasuyaを失踪させた原因として敵視している。ヒョウセイ派はそういった思想は薄い。宗派名の由来はSWKの声優の名前の海原エレナとその全年齢向け作品出演時や歌手活動時の名前の氷青からきている。 よく勘違いされているがPSR姉貴は本来SWK教の関係者ではない。 しかしSNEこと羽高なるが素材や知名度から扱いづらかったことや、MMD化の際にさなトレのネタを取り入れていたことからかSNEの代用のような形で関連付けられ、共演する場面がよく見られる。 SWK・KNK・SNE・kasuya・SWW兄貴・SWK様の服のカエル(PSR姉貴) GO教 淫夢のキャラ「GO」を信仰する淫夢内の宗教。SWK教と対立関係にある。 メンバーは教祖として名高いALISON兄貴の他、マジメ君やSIYのようなGOの共演者、ALISON兄貴と仲の良かったRU姉貴や宗教ネタとよく結びつけられるBNKRG姉貴などが見られるが、SWK教徒と比べると曖昧で統一感がない。 GO・ALISON・マジメ君・SIY・れう・紅くらげ 岡山県民 変態糞親父の舞台が岡山の県北という理由で淫夢やクッキー☆をメインに様々なジャンルの糞に関わる人物を岡山県民にするという史上最大規模の風評被害。糞土方ファミリーとも呼ばれている。 クッキー☆ではNEL姉貴が入っており、ウンコ喰われる奴としてRI姉貴も入れることもある。 主に変態糞投稿者のJD兄貴の「大腸編ドバえもんシリーズ」などのストーリー仕立ての変態糞替え歌によく出てくる。変態糞土方の娘として「通弦(つうづる)」というオナリジルキャラクターも生まれた。 逆に岡山県に関わる人物や事柄を糞に関係するものとして扱われており、リアル岡山県民であるしりりや、岡山県知事の伊原木隆太氏も加えられている。その影響か動画に岡山県知事が出てくると「自分の住んでる都道府県の知事は知らないが岡山県知事は知ってる」「地元の知事より見た県知事」などのコメントが見受けられる。 変態糞土方・浮浪者のおっさん(60)・土方の兄ちゃん(45)・さとうささら(変態糞娘)・クサイヤ人・アドルフ・ヒトラー・じゅんぺい・うんち提案おじさん・氷崎健人・NEL姉貴・RI姉貴・伊原木隆太・通弦・桃太郎・しりり・その他糞や岡山県に関わる全て 立教三人娘 初代クッキー☆の立教パートに登場していたDIYUSIとCRNとRMAのユニット。 淫夢ではTDN、DB、HTNを「立教トリオ」と呼んでおり、東方にはフランドール、こいし、ぬえのグループを指す「EX三人娘」という用語もある為、それらと掛けた意味合いもある。 ちなみに立教大学は紅魔館のことを指しているが、メンバーはたまたま紅魔館の前にいただけで住人でもなんでもない。 それぞれ元々がモブキャラで薄いキャラ付けであったが声優つながりからDIYUSIには内なるHNS、CRNにはやみんの淫夢乃一太刀、RMAにはNDKお空の制御棒・MUR姉など濃い裏設定がついている。 2019年8月頃からTwitterのCRNのコミュニティを中心に盛り上がりを見せた。 立教三人娘という単語は立教三人娘+α(2014年11月18日)に既に見られたが、 この時点でのメンバーは紅魔館(立教大学)に住む893姉貴、MIRN、PCLYを指しいていたが、これ以降このメンバーが扱われる事は無く、現在のグループが誕生した。 DIYUSI・CRN・RMA クッキー☆三大従軍キャラ 従軍系のキャラ付けが特に濃い三人組のユニット。 CRN・MKMMKT姉貴・緑のお茶姉貴 ホモガキ三妖精 自己矛盾☆(2020年2月15日)に出ていた三人組。 要求三妖精・メスガキ三妖精と呼ばれることもある。 しりり最強姉貴・リラン要求姉貴・春画要求姉貴 HNS一家 HNS姉貴のリアル家族と派生キャラクターで構成された集まり。 さまよ~い兄貴のBB劇場「ま〇この中シリーズ」(2020年5月5日~)で使われる。 ひなせはるか・ちいぼう・YKHR兄貴・RUT兄貴・DIYUSI・シユヂ・死相姉貴 クッキー☆博士 最初期からクッキー☆界隈を観察しており、クッキー☆に関する情報量や考察が非常に充実している人に与えられる称号のようなもの。 元々「【クッキー☆10周年】クッキー☆の歴史 -騒動編-」(2020年2月15日)で初めて使用された言葉で、クッキー☆の歴史を解説するこの動画のために集まった三人とされている。ぼやかされているが、どん行・低温化・砂鉄の三人を指している。 どん行・低温化・砂鉄 弁当屋 NYNKRN姉貴の弁当屋ネタに対し、他の小傘役をその店員にする形で関連付けられていったグループ。 NYNKRN姉貴・MOT姉貴・KYGN姉貴・HRM姉貴 核我那覇隊 NDK姉貴・MKMK姉貴・Rsrcsn姉貴 レーニン一味 レーニン・姫・泣き兎・笑い兎 殴ったら金が出そう一族 鈴木ヒナ・YuNi・河野都 サークル クッキー☆の本編とされる作品を制作したサークル、またはクッキー☆において重要なサークルなど。 上海アリス幻樂団 弾幕STG開発や音樂活動をしているサークル。東方projectが有名。 ZUN マリアリコミュ ニコニコのコミュニティ「マリアリが俺のジャスティス! 」のこと。初代クッキー☆はこのコミュ内で立ち上がった企画である。 蓮奈理緒・宇月幸成・六号機 劇団エレファントイービル 阿刀田阿子がクッソー☆☆☆を作るために立ち上げたサークル。ちなみにエレファントイービルはHZNの造語「エンファント・イーブル」をもじったもの。 阿刀田阿子 サークルポロン 淫語に特化したボイス作品を販売しているサークル。「淫語だけだよ♪童貞先生♪」「るりまでオナろう」が特に有名 だんだん組 山本ダンが運営する主に東方ProjectのドラマCDを制作しているサークル。 山本ダン・粗いともこ・小沼久子・山内諭 あ~るの~と 主に東方ヴォーカルで活動している同人サークルで「東方M-1ぐらんぷり」が有名。 らんてぃ・芳葉・藤宮ゆき・うっちー アールグレイ 山々ハジメを代表とする主に東方二次創作のドラマCDを制作しているサークル。ドラマCD『文恋』(野獣妻)や「アールグレイラジオ」が有名。 ネイティファス 淫語ボイスドラマ製作サークル。ペット☆、催眠☆、おみやげ☆が有名。 脳内天國 琉球ももんがの個人サークル。まじなな☆が有名。 SOUND HOLIC 東方ヴォーカルアレンジを中心に活動している同人音楽サークル。しゅわスパ大作戦☆、☆の記憶が有名。 幽閉サテライト 嵯峨飛鳥が代表を務める同人音楽サークル。クッキー☆☆☆の楽曲を担当していた。 ピーチヘブン kasuyaが立ち上げたサークル。早苗といっしょにトレーニング、モノレール☆が有名 Silver Forest 東方ヴォーカルの製作を中心に活動するサークル。『霧雨魔理沙の憂鬱(クッキー☆祖父)』が有名。 永門企画 永門卯衣の制作したボイスドラマについている企画名。 VATHENA HSI姉貴が参加していたサークル。ファテナ☆、NNN☆が有名。 Gemini Twins サデアが統括責任者を務めるオリジナル創作ブランド。時冒☆が有名。 スタジオぽぷり 自主制作アニメサークル。『決戦型光学機兵ミエナイガーZ(ステルスおまんこ)』が有名 a 7days L.A.B MKMMKT姉貴が代表を務めるボイスドラマ制作サークル。にほんへ☆や戦車☆シリーズなどの軍事モノが中心だが茨城☆などのそうでないものもある。またフリーのノベルゲームや楽曲、音声素材など活動範囲は広い。公式サイトが存在していたが、2019年3月に消滅した。 LUNATIC voice project にほんへ☆脚本のQuy_slitchが代表を務めていたボイスドラマ制作サークル。上記のa 7days L.A.Bに移籍後は『colorless』に名称変更された。外交☆のアメリアも所属していた。 IOSYS 同人音楽サークル。クッキー☆本編としてはバッコイとClub Ibuki in Break Allがあるが、ニコニコにおいて音MADの素材曲として多用されていた「魔理沙は大変なものを盗んでしまいました」、「患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 」等の方が有名である。 パトリシア ボイスコ声優専門の声優事務所。KSI姉貴が所属。 TMA アダルトビデオメーカー。コスプレ例大祭が有名。 赤色バニラ 同人サークル。パチュリーが爆発するの原作漫画で有名。 街角麻婆豆 同人アニメサークルパチュリーが爆発するのアニメ制作で有名。 実況主交流所・実況主交流集会所 実況主交流所はGREEのコミュ・実況主交流集会所はニコニコのコミュ。ゲーム実況者の集まりであり、ポッキー☆や桃太郎☆を制作した。 環境省 クッキー☆的にはクッニー☆(2017年3月28日~2018年3月23日)を制作した組織として有名。 京都幻想剧团 中国の東方サークル、☆☆の記憶が有名。 イーゲームズ 個人ゲーム制作サークル。PSR姉貴が作品に参加したことで注目された。 満福神社 東方のアニメーション制作を中心に制作しているサークル。幻想万華鏡シリーズ(広義のクッキー☆☆☆)で有名。 ティシュトリ屋 エロ同人ゲームのサークル。蟲☆、借金☆を制作した。 遊歩堂 R-18のアニメ制作サークル。うどんげ☆やプッシー☆で有名。 創作団体 various KNN姉貴が所属したとされる団体。KNN姉貴は出ていないが執事日記☆が有名。 CALM×CATS ボイスドラマサークル。ボカロ曲を元にしたボイスドラマを作っている。鏡☆、BEN☆、悪悪☆、あきうと☆、三作目☆、眠姫☆、悪食娘☆など制作した。 Voice Charm Tale ボイスドラマサークル。ボカロ曲を元にしたボイスドラマを作っている。放課後☆、秘密☆、誰付☆、狼赤☆、彼方☆など制作した。 彼岸花と無口少女。 耳かきボイスサークル。日本海☆など制作した。 AniCool アニメ制作支援に特化したクラウドファンディングサイト。セレンディピティを公開予定。 Altered One Linceが主催していた創作サークル。ボイスドラマの大会である「Altered One杯」を開いた。2016年8月26日に無期限活動休止。 劇団ねこ入玉手箱 オーディオドラマサークル。「シロネコテイル・リライト」をもって活動終了したが、創作処「彩奏」という名前で活動を再開している(2017年1月頃)。らーめん極楽が有名。 Umbrella 辰巳が主催・脚本する音声ドラマ制作サークル。ガゼ城☆が有名。 舞風 声☆性☆制 MEKAYA-CUE KADOKAWA 法の華三法行 福永法源が教祖を務めるカルト教団。三法行が有名。 ファンの集まり・ファンの呼称 イワナ民 UDK姉貴のファン、とりわけイワナスレの住民のこと イルカ民 SNNN姉貴のファン、とりわけイルカスレの住民のこと ナプキン民 RI姉貴のファン RI姉貴のナプキンネタに掛けてこう呼ばれる。 ストロベリーナイツ ICG姉貴のファン 2017年7月8日の深夜にICG姉貴の行ったラインライブがきっかけで生まれた言葉。このラインライブにて大量に投げ銭していた人々がいたため熱心な囲いの存在が認知された。 また、ラインライブでの音声はMADで使わないでと忠告したにもかかわらずその日のうちに音声素材をばら撒く動画が投稿された。その投コメにて「ストロベリーナイツかかってこいや」という文面があったためこの言葉は広く浸透した。 うき猿 NYNICGのカップリングのファン 2017年夏頃~のNYNICGブーム時にMAD界隈と特に静画界隈に大量に発生した。「なんでコンビになってるか分かんないけどこのコンビうき」というタイピングミスから派生したものであるがそこから派生して、NYNICG絵のコメント欄に「うきォ!これうきォ!」「うきうきぃ!」とコメントする。 どちらかというと定番コメント・定番コピペを擬人化して指す言葉。 ちんぽこ民 るりまさんのファン ヨトウムシ ぱせりのファン はねげ民 KN姉貴のファン きぬがキャスをしていた2017年頃によく配信に出没していた。 園児 やみんのファン やみんの生放送の視聴者やファンであり特にやみんがクッキー☆で有名になる以前からのファンを指す。そのためSIKのファンを指しているわけではない。やみんのことを「てんてー」「やみんてんてー」と呼ぶ。 ジョカニスト JOKER姉貴のファン。 MADの界隈では特にJOKER姉貴の音声やそこから想起されるキャラクターに魅了されたMAD作者・絵師のことを指し、Twitterの界隈ではJOKER姉貴に執着している者全般を指す。2017年4月頃にはその名が周知されていた。 MAD界隈におけるジョカニストはJOKER姉貴の音声素材をほとんど加工しないでそのまま使いつつ、JOKER姉貴の世界観を盛り上げることを主眼に置いた作風が多い。そのため音MADにしてもDTMのような楽器としての音声素材ではなくJOKER姉貴の声や雰囲気がハッキリと感じ取れる範囲での加工であり、BB劇場においてもオリジナルのストーリーを展開するのではなく、JOKER姉貴の音声の物語に忠実。どちらにせよ「JOKER姉貴の声を聞かせること」がメインの作風になる。そのため他の声優のMADには見られないJOKER姉貴特有の静かで落ち着いた独特な雰囲気の作風になりやすくジョカニストの作品はその他のMADとは一線を画す。 「星めぐりJOKER姉貴」のやさしそうなぞう兄貴、「冬服JOKER姉貴CB」の不明兄貴、「JOKERの一日 昼食」のふゆうじ兄貴など。 2016年12月頃からいち早くJOKER姉貴のCB素材を大量に投稿していたスメ兄貴は、HSI姉貴ブーム直後のBB素材でごり押しする投稿者のうちの一人であり上記の人々とは作風が異なるのでMADの作風としてはジョカニスト扱いはされていない。 Twitterの界隈ではJOKER姉貴に執着する人全般を指してジョカニストと呼んでおり、CB素材でごり押しした挙句個人情報に手をつけたスメ兄貴や、JOKER姉貴とコンタクトを取った緑のお茶に嫉妬して緑のお茶の動画を権利者削除したアダム=スミス兄貴がその筆頭として挙げられる。 ドブネズマー ドブネズミ=偽NYNのファン ドブネズミ合作告知【偽NYN姉貴】(2018年9月13日)にて提唱された言葉。合作の参加者募集のためにファンがいることを前提に呼びかけたクロムマリー兄貴の造語なので、実際にどれほどファンがいるのかは不明。 しかし2017年7月頃~10月頃にかけて「ドブネズミ応援してます!」と偽NYN姉貴をごり押ししていたhotate兄貴はドブネズマーの筆頭といえる。 毒針民 蠍媛のファン 2017年7月頃、蠍媛がニコニコのMAD界隈で有名になり、蠍媛本人による削除活動が活発だった頃に生まれた言葉。 それ以降はあまり見かけない単語である。 耳シコ民 ミラミカルリランのイラストに「耳毛をシコティッシュ代わりに使いたい」とコメントする人々 2015年11月頃から見られる。 セクシスト Twitterや動画でSEX☆について扱う人々 2017年頃(?)によく見られた。 こ囲い 狐仮虎威のファン 隔離病棟スレで使用されていたが、2020年5月頃にはクッキー☆静画でも見られる単語となった。 「接待される死相姉貴を目撃するDIYUSI」(2020年5月26日)のコメント欄など。
https://w.atwiki.jp/villainscookie/pages/22.html
オーブンブレイク:スーパーレア キングダム:EPIC CV.諏訪部順一 英語版CV.Issac Robinson Smith 韓国版CV.죄원향 (韓国版の声優さんの名前に関しては表記ミスである可能性があります。韓国語に自信ニキネキに託します。) 【ストーリー】 かつては英雄になるという志を胸に、恐れることもなく暗黒の世界への冒険へと旅立った。ところがある日、禁じられたイチゴジャムマジックソードを手に入れ、手に取った瞬間から闇のオーラに囚われてしまう。そして元の世界には戻れなくなってしまった。暗雲と雷を引き連れ、恐怖の代名詞とも言える存在になってしまった悲劇のクッキー。今でも心の中ではマジックソードと戦っているというのに……。 (クッキーランオーブンブレイク/キングダムより引用) オーブンブレイクにおける能力 一定時間毎に暗黒雷を召喚して暗黒クリスタルゼリーを生成する。 暗黒雷が障害物を破壊すると、破壊スコアを獲得できる。 一定数の暗黒クリスタルゼリーを吸収すると、 暗黒剣術が発動できる状態になる。 暗黒剣術を発動している間は暗黒ボールがマップ上に現れる。 slideボタンを押すと暗黒剣術を使用でき、障害物を破壊すると暗黒クリスタルゼリーを生成し破壊スコアを獲得できる。 レベルアップするほど、暗黒クリスタルゼリーのスコアもUP! オーブンブレイクにおけるコンビボーナス 魂のカブト 暗黒クリスタルゼリー+55,000点 ポムポム馬ゼリー スーパーレア 闇のオーラゼリー+12,000点 ゼリー大好きいつでもゼリーを手放さない 馬ゼリーお腹はゼリーでボヨンボヨン!? 跳ねる旅にゼリーもぴょんぴょん飛び出しちゃう! キャンディ 暗黒剣術が終わるとクッキーの体を暗黒の気配が包み込み、 2段ジャンプ中(着地する前)にslideボタンを押すと 暗黒雷剣が発動する。暗黒雷剣は画面全体に 暗黒雷を召喚し暗黒クリスタルゼリーを生成。 魔法の力が強くなるほど暗黒クリスタルゼリースコアもUP! ペット 魂のカブト スーパーレア 【ストーリー】 名もなき戦士クッキーの魂が込められている兜。 かぶろうものならその中に閉じ込められてしまうという話もある。 うおぉ。 能力 一定時間毎に魂の次元にワープする。 魂の次元で障害物に衝突することはなく、 マップに魂ゼリーが現れる。 レベルアップするほど魂ゼリースコアもUP! MY称号 No.162 闇に染まった英雄 獲得条件 ダークチョコクッキー/Lv.15達成 キングダムにおける能力・スキル 闇の剣劇 大きな剣を地面に刺し立て、雷が連続し広がっていく。 この禁じられた魔法をかけられた運のない敵は大きなダメージを受けて、しばらくの間、防御力が低下する。 スキン オーブンブレイク 闇の帝王ダークチョコクッキー イチゴジャムマジックソードに完全に支配され 闇の帝王となったダークチョコクッキー。 剣を取ることへの迷いさえないようにみえる。 しかし、ぶ厚い鎧の中では薄れゆくダークチョコクッキーの 心がにがい涙を流しているかもしれない。 暗黒クリスタルゼリー+1,000点 純真な王子ダークチョコクッキー 剣を片手に立ち向かえば滅びた王国さえ 取り戻すことができると信じた幼少期…。 あの頃は何一つ後悔しないと思っていた。 障害物破壊スコア+1,500点 キングダム 幸せなクリスマス RARE 帽子はこのクッキーからもらって 電球はあのクッキーから… みんなが楽しい年末。 ひとり眉間にシワが寄っている ダークチョコクッキーを 放っておけなかった 優しいクッキーたちの作品。 亡国の王子 EPIC 何かに追われるように、治療も受けられず 進むしかなかったダークチョコクッキー。 欠片にくずれたクッキーの鎧には、 戦いの跡がそのまま残っている。 あの日、ダークチョコクッキーが 斬ったものは一体何だったんだろう…
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勇敢なクッキー君について 勇敢なクッキー君の解放条件と入手方法 勇敢なクッキー君の解放条件ですが、条件はなく最初から選択することが出来ます。 勇敢なクッキー君の基本情報 ランク C 解放条件 - 能力 勇敢(特殊な能力はない) 初期能力 勇敢 最大能力 最高に勇敢(初期と変わらず) ベストコンビ(効果) チョコドロップ(体力5追加) 初期体力 90 最大体力 100 所持効果 - 最高レベルで獲得できる宝物 勇敢なクッキー君の三番目のドクロボタン 勇敢なクッキー君の能力について 勇敢なクッキー君の能力はただ勇敢というだけで特殊な能力はありません。 なので高得点をとることには向いてないでしょう。 ただし最初の頃はこの勇敢なクッキー君でどうにかしていかなければなりません。(課金すれば話は別ですが) 諦めずにコツコツプレイしてコインを貯めていきましょう。 コメント 勇敢なクッキー君はクッキーランで唯一、特殊な能力のないクッキーです。 体力も低いですし、特殊な能力も持たないので 勇敢なクッキー君でやっていくよりも、はやく他のクッキーを手に入れて 高いスコアを目指しましょう!
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なんでもあり板にある「クッキー☆絵師アンチスレ」を中心とする界隈。 タイトルにクッキー☆絵師とあるが、実情は投稿者やTwitterユーザーも含め、言動や態度に問題のあるユーザーを晒上げ叩くことを目的とした、クッキー☆を題材とするスレッドの中でも群を抜いて攻撃性の高いスレッドである。 その様相から「無間地獄」と評されることもある。 クッキー☆絵師アンチスレ110 ※ID無し https //itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/mog2/1602486560 クッキー☆絵師アンチ豚のあふれる肉汁にXO醤と葱油が香るザ★シュウマイスレ100g ※ID有り・OKSK専用スレ http //lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1596471721/ [部分編集] 概要 スレの特徴 下記にある成立の経緯もあり、絵師だけでなく投稿者やTwitterユーザーも含めあらゆる属性のユーザーがアンチの対象になっている。 話題は突発的に湧いて出ることが多く、該当ユーザーの発言のリンクやスクショが貼られ、それに反応する形でスレが進む。 レス内容は議論に基づく批判や意見交換の他にも私怨によるアンチ行為、愉快犯による濡れ衣被せや単なる憂さ晴らし、ストレス発散などがある。 ノンケ絵のトレパクや著しく倫理観のずれた行いなど、当事者に非がある場合は勢いづくことで特定作業が行われることもある。 クッキー☆本スレ等と異なり、基本的にIPやワッチョイ、ID表示はない。そのため、しばしば自演疑惑や自演認定が起こり会話が混乱する。 しかし、発言元が誰かということが残らないのでより気軽にレスをすることができる。2020年9月現在、クッキー☆関連スレで一番伸びているクッキー☆投稿者オナサポスレも同じくなんでもあり板に存在するIDなしスレである。 スレ住民には「クッキー☆絵師の大多数はアンチスレを見ており、界隈への影響力は無視できない」と主張しているものもいる。 ひとたび連投のスイッチが入ればワッチョイ有りのスレとは比較にならない猛烈な勢いでスレが埋まる。 炎上を狙って積極的に標的を自演で叩くという本スレを真似た活動を行う者もおり、板の他スレと掛け持つ住人もいると思われる。 こうした自演レスはなんでもあり板の各スレにおいて一種の伝統になっており、答えの無い不毛なレスバトルが繰り返されている。 後述する荒らしによって、一瞬だけID有りになった時期があり勢いが激減した。 しかし2020年9月現在、いずれのID有りスレもアクティブな住人はほぼおらず、相変わらずID無しスレだけが伸びている。 後述する一部の絵師や投稿者は特に批判の対象になりやすく荒れやすい。 またレフタメなど一部の絵師はアンチスレへの出入りを公言しており、アンチスレの実情を知る者たちからは白い目で見られている。 派生スレとして、レスバトルを避けたい住人によって建てられたクッキー☆創作総合スレが存在するが、こちらも同様に荒れてしまったため現在はネットwatch板に移住しID付きのスレが立てられている。 成立の経緯 2014年頃に起きたMAD投稿者のナッシャーク兄貴と本スレ民のNENE兄貴の確執以降、クッキー☆動画スレ内では投稿者叩きの風潮が強くなり、スレ内がその話題ばかりになってしまった。→経緯 そのような話題を隔離するように「クッキー☆関係者アンチスレ」が派生スレとして建てられたのが始まりである。 本来ナッシャーク兄貴を始めとしたMAD投稿者を叩くことを想定していた関係者アンチスレであったが、結果的に話題のほとんどは静画投稿者に向けられていく事となる。 そうして2015年3月に関係者アンチスレと入れ替わるように「クッキー☆絵師アンチスレ」が生まれ、話題が受け継がれていった。 このように、クッキー☆内におけるアンチスレの系譜の上に成立したスレと言える。 また、一時期荒らしによってスレタイが「クッキー☆絵師アンチ焦がしにんにくのマー油と葱油が香るザ★チャーハンスレ」になっていた。 [部分編集] ニコニコでの扱い アウストラロピテクスなど一部の界隈風刺を専門とする絵師はアンチスレ民を題材にした絵を描いている。(下の絵は不明アンチの風刺画) [部分編集] アンチスレを舞台とした主な事件・騒動 詳しくは年表を参照。 2020年 レフタメ トレパク騒動およびアカウント削除騒動 騒動勃発前からアンチスレへの入り浸りが確認されていたため、すぐさま自演が疑われる。(レフタメのページを参照) 複数のユーザーが彼のTwitterアカウントを通報、鍵垢のツイートがユダによりスクショで転載されるなど珍しく住人の大部分が一致団結した事件。 アンチスレにて盗作作品が権利元から訴えられるという旨の議論になった直後、レフタメが該当作品を削除し、しばらくしてアカウントを削除した。(のちに復活したが再度削除) 本スレではなくアンチスレが主導でユーザーを追い込んだ珍しい例である。 シコイド・ロズレイド 特定 レフタメと同様の流れでアンチスレ民の目に留まり、SNSの情報を拾い集めて本名や顔が特定された。詳しくは該当記事を参照。 不明アンチ 自演・スレ崩壊 不明擁護を病的に攻撃する精神病の荒らしによりスレが機能不全に陥り、ID付きへの変更が議論されるなど大きな混乱をもたらしている。詳しくは当該記事を参照。 [部分編集] 話題に上がるクッキー☆関係者 絵師 不明 user/illust/3004454 レフタメ user/illust/90080352user/illust/88969462 シコイド・ロズレイド user/illust/35013266 OKSK user/illust/88114962 アウストラロピテクス user/illust/365241user/illust/54841624 チラチラミルーノ @syotakons しえん @lovely_MGR S Z N K R S☆ @SZUDK ぎんぎつね @nanachi_kemono 動画投稿者 自己矛盾 user/49133138 あびちぃ user/593453 各関係者のテンプレ評 テンプレは不定期に投稿され更新されてゆく。 書式のルールや採用・不採用の基準は明文化されていない。 記述内容は敵意に満ちており、本質的な指摘のなかに混淆する裏の取れない「情報」は、つねに吟味して注意深く扱う必要がある。 しかしIDによる特定ができないというアンチスレの特性上、外部サイトでの振る舞いはともかくスレ内における行動については憶測の域を出ず、正当性や真偽の検証は不可能である。 こうした事情を踏まえ、当Wikiでは内容の考証は行わず、確認できる範囲でテンプレと思われるものを原則そのまま記載する。 +不明 盗作乞食絵師。以前からダイスケリチャードやアボガド6といったイラストレーターの絵柄を盗作さながらにパクっていたため嫌われていた。 ボイスドラマ『魔理沙とアリスの自己矛盾☆』に絵師として参加したタイミングで有償依頼のskebを開始。ボイドラ製作の大半が自己矛盾の功績であるにも関わらず、不明一人だけがボイドラに便乗した乞食行為を行ったことから多くのヘイトを買っている。 また、唯一の公開されている依頼絵「"頭のふわふわした白い毛が特徴の鳩"がPCを操作する絵」(3500円)はまるで禿げているように見えることから"ハゲ鳩"と呼ばれている。 +旧版 盗作乞食絵師。以前からダイスケリチャードやアボガド6といったイラストレーターの絵柄を盗作さながらにパクっていたため嫌われていた。 ボイスドラマ『魔理沙とアリスの自己矛盾☆』に絵師として参加したタイミングで有償依頼のskebを開始。ボイドラ製作の大半が自己矛盾の功績であるにも関わらず、不明一人だけがボイドラに便乗した乞食行為を行ったことから多くのヘイトを買っている。 絵師としては中堅にも満たない評価だが、人権侵害コンテンツである自己矛盾☆の原画を実績だと言い張り、アニメ会社に持ち込もうとしている疑惑がある。 +レフタメ トレパク高校生。トレパクの例に漏れず絵柄が不安定&元絵よりヘタ。パクりがバレた後も明確な謝罪をしないどころか逆ギレしたことで炎上が遂に危険な領域に突入するも、なお平然と投稿を続ける図太さを見せつけた。 クッキー☆投稿者ネタ、MGRなどホモガキらしく寒々しいネタを好んで描いている。 騒動をもとにしたお気持ちボイドラを投稿するも、炎上から時間が経ちすぎたのかあまり話題になることはなかった。 +シコイド・ロズレイド 別称■■■(*1)。りょー@苺騎士の自殺騒動の際にDiscord内でりょーの死を嘲笑う発言をしていたことが発覚。 この発言はクッキー☆界隈全土に波紋を呼び絵師アンチスレにて特定作業が進められる。 その際には本名、顔写真、Facebookアカウント、所属大学およびサークル、家族(父親)などが特定され、その個人情報のガバガバさからスレ民を呆れさせた。 +チラチラミルーノ 淫行ホモセ大学生。身長160半ばに体重90キロの豊満ボディと、葛飾北斎の富岳三十六!景の『波』を思わせる前髪アヘ顔自撮りがセクシーな人豚。 共感性羞恥心を煽るお絵描きの腕前には不釣り合いなほどの上から目線と自虐を織り交ぜた下品で卑猥なツイートを連発してヘイトを稼ぐ。 +S Z N K R S☆ 別名空白ガイジ。 Twitterや静画で活動する絵師。特徴的なのはその文体で単語一つ一つを空白で区切って文を書くため、「空白ガイジ」という蔑称で親しまれている。 自作漫画の敵キャラクターを募集しておいて結局うやむやにしてしまうなどお茶目な性格の持ち主。 またシコイドがりょー@苺騎士の死を侮辱した際にも一緒になって笑っており、晒された後にシコイドを擁護していた。 +しえん 通称マグロガイジ。レフタメの親友でありチラチラミルーノの舎弟。Twitterで100ワニのパロディ漫画を投稿しているが、オリキャラのマグロとクッキー☆キャラを絡ませる激寒の内容、キャラの描き分けが全く出来ていない低画力ぶりからキモがられている。 +スロリスキー 馴れ合いガイジ絵師。Twitterで淫夢漫画を投稿している。クッキー☆界隈なら最底辺クラスの画力と漫画力ながら、大量の馴れ合い囲い相互フォロワーを利用して一定の評価を得ている。 その馴れ合いへの努力は並外れたもので、主要なフォロワーのキャスには必ず顔を出しコメントを残すなど徹底している。 +さくな☆ 自身の卒業した広島コンピュータ専門学校を『March下位の国公立大学』と称する、ユーモア溢れるアラサー男。年齢とは裏腹におよそ社会人とは言い難い非常識で幼稚な発言が多い。 容姿端麗で有名な某クッキー☆声優の職場である北海道某所まで、関東からおしかけて門前払いされたストーカー男『傘ガイジ(通称)』と同一人物ではないかという疑惑が、江戸川コナン=工藤新一なみのレベルで噂されている。 +五十嵐 20代男性。孤児院育ちの若年生活保護受給者。自分を飾るような発言は少ない反面、その本性は狡猾老獪な性欲ウサギ。一人でも多くの女性と関係を持つべく暗躍する。 +マスター(みやこ) プロ漫画家の20代男性。商業コミック『全裸.zip』が好評連載終了。かつては強力な粘着ヤンホモが張り付いていたが現在はアンチも本人も低浮上。アンチマン。 +ぎんぎつね 精スプケモナー絵師。YUH姉貴に熱心にラブコールを送っていたが、実質名指しでNOを突き付けられ消沈した。 なお現在は元気にIR姉貴(元NYN姉貴)に精スプしている。 +OKSK 史上最悪の激寒ボイドラスッシー☆を企画した。 シコイドと共にdiscordでりょー@苺騎士を侮辱し、晒されるも開き直ってシコイドや自分を正当化する発言をして炎上。過去のツイートを掘られ、未成年喫煙やシンナー吸引などの奇行が発覚した。 その後静画を始めるが、下手くそな絵を投稿し続け、原人に媚を売り、スレ住民を呆れさせた。 コメント・タグ荒らしの疑惑も持たれている。 +あびちぃ 家族不幸な社会人。レフタメ最後の腹心かと思われたがあっさり裏切った。鷹の爪団のパクリ動画の投稿者で、原作者にリプを送るなど堂々と著作権を侵害するガイジ。 馴れ合い活動に積極的で、交流も盛んだが、ししりのことは知らなかった。危機管理能力がガバガバで、界隈の危険性を理解していない低脳である。 +不明擁護 不明擁護にかこつけたアンチスレアンチ。 語彙力が貧弱で「不明アンチ」「フメアン」「フメガ」といった特徴的な単語を連発するため不明擁護のレスの判別は容易。 相手をすると「無職」「障害者」「病院通い」などのレッテル貼りや自演レスでひたすら連投を続けスレを埋めるため、見かけても無視することを推奨する。 アンチをマリオ帽子だと思い込み、自分の主張に反するレスは誰彼かまわずマリオ帽子認定したり、自らマリオ帽子を騙りレッテル貼りを行う特徴がある。 +不明アンチ 不明(絵師)および彼がキャラクターデザインを担当した『自己矛盾☆』の関係者やその作品の賛同者を執拗に非難する。 また自分への反論はそれら関係者の仕業だという妄想にも取りつかれており、事あるごとに自演認定を繰り返す。 ちなみにスレの流れで自身が精神科通いの手帳持ちであることや、自演連投も行っていることを唐突にカミングアウトしており、その直後から「俺もアンチと同じく精神病患者だ」という自称不明擁護による賛同レスが増える。 妙だな…(棒読み)。 [部分編集] 派生スレ 詳しくはクッキー☆とは何かを参照。 クッキー☆創作総合スレ 動画やイラスト、投稿者や技術的な話題も含めた意見交換用のスレ。アンチスレの住人が平和に議論するために建てた。 アンチスレ民の乗っ取りによりスレが崩壊し別の板に移住した経緯もあり、荒れる話題には大変敏感である。 くれぐれも当該スレではアンチ活動を行わないよう留意されたし。 [部分編集] コメント欄 不明アンチの連投ピタッと止まったな。アンチスレに戻ったんだろうか -- (名無しさん) 2020-09-03 20 22 12 擁護の口汚い罵倒に付き合いきれなかったんでしょ。通報されてとうぜんだわ -- (名無しさん) 2020-09-03 20 27 25 通報ってどこに通報してるんですかね? -- (名無しさん) 2020-09-03 20 53 04 これ私なんです!の再来かな -- (名無しさん) 2020-09-03 21 05 28 馬鹿が余計な編集してやがんな 最終更新者しかBANできないんだからほっとけばよかったのに -- (名無しさん) 2020-09-03 21 27 21 擁護くん自演連投おつかれ -- (名無しさん) 2020-09-03 21 35 24 フメガくん豪雨で避難してて書き込めない説 -- (名無しさん) 2020-09-05 21 34 17 フメアンが消えたっぽいので加筆 アンチスレも崩壊状態なのでそれも描いておきました -- (名無しさん) 2020-09-09 22 10 55 アンチスレが生きてたみたいなんで追加 -- (名無しさん) 2020-09-15 16 08 01 現在ほとんど使われていないスレについての記述を削除しました -- (名無しさん) 2020-10-14 16 39 30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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[部分編集] 概要 正式名称は『【描いてみた】てゐがクッキンアイドルになったようです【歌ってみた】』(2012年12月6日)。 またたび丸。がイラストを担当し*ゆっきん*が声と動画を担当したコラボ作品。 「てゐ!てゐ!てゐ!」というフレーズが野獣先輩の語録を思わせたため風評被害に遭った。風評被害に遭った時期から一時期「クッキー☆☆☆☆」と呼ばれることもあった。 クッキンアイドル☆☆(2013年2月13日)という続編があるが、*ゆっきん*一人の作品でコラボではなくストーリー的な直接のつながりも無い。 [部分編集] +登場キャラクター 因幡てゐ、八意永琳:*ゆっきん* +大まかなストーリー 永琳が御飯の支度をしようとすると、既にてゐが御飯を作ってくれていた。 彼女によるとお料理番組をみて研究したという。 その後『キッチンはマイステージ』の歌が入る。 [部分編集] ニコニコでの扱い 当時は大々的に風評被害に遭ったが、その後は結局MADに使用されることはあまり無かった。 [部分編集] 本スレでの扱い ほとんど話題にされていなかったが、一時期クッキー☆☆☆☆としてテンプレに載っていた。 [部分編集] 実況での扱い キャラソンがそのまま本編になっているということもあってか実況動画としての人気は高め。語録も多い。 ただし実況動画としてはかなり再生時間が短いため何周もすることもある。
https://w.atwiki.jp/villainscookie/pages/20.html
オーブンブレイク:未登場 キングダム:EPIC CV.三澤紗千香 英語版CV.A.J. Beckles 韓国版CV.신율 (韓国版の声優さんの名前に関しては表記ミスである可能性があります。韓国語に自信ニキネキに託します。) 【ストーリー】 どんなに美味しそうで食べごたえがありそうでも食べてはいけないものがある。それは…クラクラ紫キノコ! ある日、空腹のあまり毒キノコを口にし、その影響でぼ一っとするクッキーになってしまった毒マッシュ味クッキー。じっとしているとキノコと完全に一体化する。道行くクッキー達もキノコだと勘違いして思わず採ろうとするが、それに対し怒るどころか長年の友人のようにギュッとハグ!?懐から紫色の香りで満ちたキノコを取り出すのは毒マッシュ味クッキーなりに好意を表現する方法だ。しかし、正体不明の怪しいキノコには要注意!! (クッキーランキングダムより引用) クッキーラン:キングダムにおけるスキル 毒キノコ毒雲 周辺に紫の毒をまき散らすキノコを植える。 運悪くかかった敵を中毒に追い込み気絶させるが、決して悪意はない。 スキン キングダム 食欲の秋!椎茸 COMMON 火鉢でゆっくり炙られて 美味しそうな椎茸味… いや、毒マッシュ味クッキー。 香ばしいキノコの風味に ダマされちゃダメ! 強い毒があるんだ! すくすく育つ RARE 特殊なキノコの肥料を使ったら、 いつもよりカラフルに育った 毒マッシュ味クッキー。 派手で毒が多そうだとみんなに 遠のかれそうだけど、 むしろ色に惚れて撫でたがる クッキーが多くなったので、 毒マッシュ味クッキーはとても幸せ!